血液シリーズ(1) 血液とその働き

オールトBB株式会社
日本リンパマッサージ協会
リンファティックテラピーサロン加盟代理店募集


血液とその働き

 血液は全身に酸素や栄養を送り届け、炭酸ガスや老廃物を受け取って体外に排出する働き(赤血球)を持っています。また、体外から進入してきた細菌やウイルスなどの異物を排除(白血球)したり、傷からの出血を止める(血小板)など、生命維持になくてはならない重要な役割を果たしています。

【酸素を運ぶ赤血球】

 赤血球は酸素の運搬をします。赤血球の形は平たく中心のへこんだドーナツ型をして柔軟性に富み、細い毛細血管(髪の毛の1/10)の中でも形を変えて通れるようになっています。

赤血球の主な成分はヘモグロビンという鉄をもった物質で、これが酸素を体中に運ぶ主役です。赤血球は肺の中で酸素を受け取り、ヘモグロビンと結合させます。動脈を通って全身の毛細血管へ行き着くと、酸素はヘモグロビンから離れて、細胞の中へ入っていきます。

 細胞が酸素を使ってエネルギーを得ると、二酸化炭素を生じます。この二酸化炭素は血漿中に溶け込み、肺まで運ばれます。そして、静脈を通って心臓に入り、再び肺へ戻って二酸化炭素と酸素の交換(ガス交換)をします。

Reported By Peter McCallum

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック